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日清食品ホールディングス(株)
- 業種食料品
- 市場東証1部
優待Aまたは優待Bのいずれかを選択
(1)優待A
①日清食品グループ「製品詰合せセット」
②ひよこちゃんオリジナルグッズ(1,500円相当)
(2)優待B 「国連WFP」への寄付
<3月末>
100株以上300株未満優待A:①3,000円相当 優待B:3,000円
300株以上1,000株未満優待A:①3,500円相当+② 優待B:3,500円
1,000株以上3,000株未満優待A:①4,500円相当+② 優待B:4,500円
3,000株以上優待A:①5,500円相当+② 優待B:5,500円
<9月末>
300株以上1,000株未満優待A:①3,500円相当+② 優待B:3,500円
1,000株以上3,000株未満優待A:①4,500円相当+② 優待B:4,500円
3,000株以上優待A:①5,500円相当+② 優待B:5,500円
【長期保有優遇制度】
300株以上1,000株未満、または1,000株以上3,000株未満を3年以上継続して保有し、7回連続して同一株主番号で株主名簿に記載された株主様が、長期保有優遇制度の適用対象となり、ワンランク上の株主優待品にグレードアップします。
<3月末・9月末>
300株以上1,000株未満優待A:①4,500円相当+② 優待B:4,500円
1,000株以上3,000株未満優待A:①5,500円相当+② 優待B:5,500円
※贈呈時期(原則)・3月末日現在の株主様:7月に送付・9月末日現在の株主様:12月に送付
掲載されている写真は優待品の一例であり、実際の商品と異なる場合がございますのでご留意ください。
- 前日の終値
- 株価 8,040 円
- 優待利回り
- 0.37%
- 配当利回り
- 1.36%
- 実質利回り
- 1.73%
※優待利回りは表示されている優待内容、配当利回りは実績を元に掲載しております。詳しい説明は表示内容についてをご覧ください。
株主優待基本情報
権利確定月 | 3月末日・9月末日 | 年2回実施 |
---|---|
単元株数 | 100株 |
優待のポイント | ご所有株式数や保有期間に応じて、日清食品グループの製品詰合せ、または寄付のいずれかを選択できます。100株~300株未満の株主様へ年1回、300株以上の株主様へ年2回お贈りいたします。 |
優待の種類 |
|
優待の選択制 | あり |
株数による格差 | あり |
長期保有優遇 | あり |
社会貢献寄附制度 | あり |
シミュレーション
ご所有株式数 | 優待内容 | 配当金(年間) | ご購入予算 |
---|---|---|---|
100株 |
3月末 優待A:①3,000円相当 または 優待B:3,000円 9月末 ― |
11,000円 | 804,000円 |
300株 |
3月末 優待A:①3,500円相当+② または 優待B:3,500円 【3年以上継続】 優待A:①4,500円相当+② または 優待B:4,500円 9月末 優待A:①3,500円相当+② または 優待B:3,500円 【3年以上継続】 優待A:①4,500円相当+② または 優待B:4,500円 |
33,000円 | 2,412,000円 |
1,000株 |
3月末 優待A:①4,500円相当+② または 優待B:4,500円 【3年以上継続】 優待A:①5,500円相当+② または 優待B:5,500円 9月末 優待A:①4,500円相当+② または 優待B:4,500円 【3年以上継続】 優待A:①5,500円相当+② または 優待B:5,500円 |
110,000円 | 8,040,000円 |
3,000株 |
3月末 優待A:①5,500円相当+② または 優待B:5,500円 9月末 優待A:①5,500円相当+② または 優待B:5,500円 |
330,000円 | 24,120,000円 |
※2020年3月期の配当実績をもとにしています。
優待企業紹介
日清食品ホールディングス(株)から投資家の皆さまへ
過去最高の売上高を更新し中期経営計画が着実に進捗

代表取締役社長・CEO 安藤 宏基
NBAプレーヤー八村塁選手と契約!
日清食品は、全世界が注目する期待のNBAプレーヤー八村選手とグローバルスポンサーシップ契約を締結しました。世界の頂点を目指し熱戦を繰り広げる八村塁選手の姿勢は、当社グループの「HUNGRY TO WIN(世界に、食ってかかれ。)」というチャレンジ精神やグローバル競争を戦う方針と共通するものです。東京2020オリンピックでの活躍も期待される八村塁選手の挑戦を、日清食品グループは力強くサポートしていきます。
日清食品グループは、グループ理念である「EARTH FOOD CREATOR(さまざまな食の可能性を追求し、夢のあるおいしさを創造し、人類を食の楽しみや喜びで満たすことを通じて、社会や地球に貢献する)」の体現を目指しています。これに向けて、グローバルカンパニーとしての評価を獲得するため、2020年度に「時価総額1兆円」を目標に掲げ、2016年度から5か年を対象とする「中期経営計画2020」に取り組んでいます。その3年目となる2018年度の業績は、国内・海外ともに過去最高の売上高を更新し、連結ベースでも売上高がこれまでの最高記録を更新するなど、計画達成に向けて着実に推移しています。
本計画において、最も重要な項目の一つが「カップヌードル」のグローバルブランディングの促進です。世界統一のグローバルフレーバーとしての「シーフードヌードル」と、現地の嗜好に合わせたフレーバーによって、世界各国で「カップヌードル」のブランド価値を高め、カップ麺市場の拡大を図っていきます。
世界初の即席めん「チキンラーメン」が誕生してから60年以上経ちますが、国内の即席めん需要は拡大しており、2018年には過去最高の約57.8億食となりました。引き続き、「若年層」「女性」「シニア」等に積極的な価値提案を行い、新たな需要を掘り起こすことで、国内市場の更なる伸長が可能だと考えています。これからも100年ブランドカンパニーの実現に向け、常に進化し、さまざまな挑戦を続けていきます。
【カップヌードル DO IT NOW!】
「カップヌードル DO IT NOW!」は「地球と人の未来のために、すぐやろう。」をコンセプトに、「カップヌードル」を通して、おいしさだけではなくあらゆる課題に向き合っていくプロジェクトです。現在は、“環境”“防災”“健康”をテーマに3つの取り組みが始まっています。
“環境”面では、「カップヌードル」ブランドの容器について、石化由来プラスチックを従来比約50%削減した「バイオマスECOカップ」に2019年12月から切り替え始めました。同カップは、業界初のバイオマス度80%以上を実現した環境配慮型容器で、2021年度中に全量の切り替えを完了する予定です。
“防災”については、自然災害など万一のときでも、いつものおいしさを安心して食べられる防災備蓄商品の「カップヌードル ローリングストックセット」を同年9月から販売しています。
“健康”については、カップヌードルの味わいと食べ応えはそのままに、通常の「カップヌードル」に比べて30%の減塩を実現した「カップヌードル ソルトオフ」を同年9月に発売しました。
「カップヌードル」は、これからもすべきこと、できることを次々と実践していき、今この瞬間から地球と人の未来を1つずつおいしく変えていきます。
企業情報
日清食品ホールディングス(株)は、世界で年間約1,000億食を消費されている即席めんのパイオニア企業として、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」や「カップヌードル」を世に送り出してきました。グループ各社が、カテゴリーNo.1ブランドの集合体である「ブランディング・コーポレーション」の実現を目指しています。
住所 | 〒160-8524 東京都新宿区新宿6-28-1 |
---|---|
担当部署 | 総務部 |
TEL | 03-3205-5111(代) |
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業績情報(連結)
決算期 | 2016.03 | 2017.03 | 2018.03 | 2019.03 | 2020.03 |
---|---|---|---|---|---|
売上高 (百万円) |
468,084 | 495,715 | 440,909 | 450,984 | 468,879 |
営業利益 (百万円) |
26,399 | 28,618 | 35,175 | 28,967 | 41,252 |
当期純利益 (百万円) |
26,884 | 23,558 | 29,134 | 19,356 | 29,316 |
EPS(円) | 245.52 | 221.33 | 278.45 | 185.85 | 281.45 |
BPS(円) | 3,332.94 | 3,276.55 | 3,166.83 | 3,060.98 | 3,148.62 |
1株当たりの 配当金(円) |
80 | 85 | 90 | 110 | 110 |
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