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ヤマハ(株)
- 業種その他製品
- 市場東証プライム
①~③より1つを選択
①ヤマハリゾートのオリジナルギフト商品
②ヤマハグループ楽器店の優待券
③自然保護団体への寄付
100株以上1,500円相当
1,000株以上保有 3年未満:3,000円相当
3年以上:5,000円相当
2,000株以上保有 3年未満:5,000円相当
3年以上:7,000円相当
株主優待特別企画
上記優待品に加えて、抽選でヤマハ関連CDを120名様にプレゼント
※2021年株主優待特別企画の内容
掲載されている写真は優待品の一例であり、実際の商品と異なる場合がございますのでご留意ください。
- 前日の終値
- 株価 5,400 円
- 優待利回り
- 0.27%
- 配当利回り
- 1.22%
- 実質利回り
- 1.49%
※優待利回りは表示されている優待内容、配当利回りは実績を元に掲載しております。詳しい説明は表示内容についてをご覧ください。
※優待利回りは保有株式数・保有期間により表記の数値から変化します。ご留意ください。
株主優待基本情報
権利確定月 | 3月末日 | 年1回実施 |
---|---|
単元株数 | 100株 |
優待のポイント | 保有株式数・保有期間に応じ、オリジナルギフト商品、優待券または自然保護団体への寄付の中からお選びいただけます。さらに、抽選でヤマハ関連CDプレゼントなどの特別企画(2021年実績)も実施しています。 |
優待の種類 |
|
優待の選択制 | あり |
株数による格差 | あり |
長期保有優遇 | あり |
社会貢献寄附制度 | あり |
シミュレーション
ご所有株式数 | 優待内容 | 配当金(年間) | ご購入予算 |
---|---|---|---|
100株 |
3月末 ①~③より1つを選択 ①ヤマハリゾートの オリジナルギフト商品 ②ヤマハグループ楽器店の優待 ③自然保護団体への寄付 1,500円相当 |
6,600円 | 540,000円 |
1,000株 |
3月末 ①~③より1つを選択 ①ヤマハリゾートの オリジナルギフト商品 ②ヤマハグループ楽器店の優待 ③自然保護団体への寄付 保有3年未満:3,000円相当 保有3年以上:5,000円相当 |
66,000円 | 5,400,000円 |
2,000株 |
3月末 ①~③より1つを選択 ①ヤマハリゾートの オリジナルギフト商品 ②ヤマハグループ楽器店の優待 ③自然保護団体への寄付 保有3年未満:5,000円相当 保有3年以上:7,000円相当 |
132,000円 | 10,800,000円 |
※2022年3月期の配当実績をもとにしています。
優待企業紹介
ヤマハ(株)から投資家の皆さまへ
「なくてはならない、個性輝く企業」として社会の発展に貢献

取締役 代表執行役社長中田 卓也
当社は1887年の創業以来、130年超にわたって、楽器を中心とする様々な製品・サービスを展開し、ヤマハブランドは、世界中で広く親しまれる存在となりました。当社が提供している楽器や音響機器は、生活必需品ではありませんが、私は「人間必需品」であると考えています。人間らしく生きたいという世界の人々の根源的な想いにしっかりと応えられるような、心を豊かにしていくモノやサービスを提供し続け、社会の発展に貢献してまいります。そのために、経営ビジョンに掲げる「なくてはならない、個性輝く企業」の実現を目指して価値創造のサイクルを繰り返し、社会価値の創造を進めてまいります。
価値創造を担う3つの事業領域
当社は、音・音楽を中心にした事業を通じて磨いてきた感性と多彩な技術を融合し、当社ならではの価値を生み出しています。主力事業の「楽器事業」は、グローバル楽器市場でNo.1のシェア*を有し、特に、電子ピアノやポータブルキーボードなどの電子楽器は、世界の約半数程のシェアを占め、他社に圧倒的な差をつけています。その他、音楽教室の運営、音楽・映像ソフトの制作・販売など多彩な事業を展開しています。「音響機器事業」では、『音・音楽』をコアとして培ったデジタルとアコースティックの技術をもとに、業務用音響機器、AV機器、ネットワーク機器など幅広い製品を提供しています。「部品・装置、その他の事業」では、電子部品、自動車用内装部品、FA機器のほか、ゴルフ用品やリゾート事業でも、楽器の製造・販売を通じて蓄積した技術・ノウハウを生かして、お客様に満足いただける製品やサービスを提供しています。
*当社推定
ヤマハの事業の詳細について(https://www.yamaha.com/ja/ir/investor_digest/business)
サステナビリティの取り組みを加速
経営ビジョンの達成に向けて、これからのコーポレート戦略において、あらゆる事業活動面でサステナビリティへの取り組みを加速していくステージになると考えています。中期経営計画「Make Waves 1.0」では「事業を通じて社会に貢献する」を重点戦略の一つに据え、サステナビリティ重点課題を各部門の計画に落とし込み、進捗度合いを評価するKPI目標を設定し、取り組んでいます。サステナビリティが社会に浸透した中、サステナビリティをより一層事業の根幹に据え、事業そのものの価値を高めていくため、2021年1月に社長の諮問機関として「サステナビリティ委員会」を新設しました。人類、社会に与える影響を考える上で、気候変動は特に重要なテーマです。これまでの取り組みからもう一段ギアを上げ、カーボンニュートラルの実現を視野に、中長期的な温室効果ガス削減目標を2021年9月には2℃水準から1.5℃水準に引き上げました。また、TCFDのさらなる詳細なシナリオ分析についても進めています。2021年4月には本社事業所の購入電力の100%再生可能エネルギー化を達成しましたが、今後は、他の拠点にも対象を広げ、グローバルでの取り組みを進める考えです。サステナビリティと経営を一体化させ、社会へ貢献すると同時に企業価値の向上を目指してまいります。
サステナビリティの取り組みの詳細について(https://www.yamaha.com/ja/csr/)
気候変動への対応の詳細について(https://www.yamaha.com/ja/csr/environment/global_warming)
企業情報
ヤマハ株式会社は、アコースティックからデジタルまで多種多様な楽器をはじめ、業務用音響機器やオーディオ機器など様々なサービスや製品を提供しています。世界最大の総合楽器メーカーとして築いてきた強みをさらに磨き、ブランド力を一段と高め、高収益な企業を目指しています。
住所 | 〒108-8568 東京都港区高輪2-17-11 |
---|---|
担当部署 | 経営本部 IR室 |
TEL | 03-5488-6602 |
(外部サイトへリンク)
業績情報(連結)
決算期 | 2018.03 | 2019.03 | 2020.03 | 2021.03 | 2022.03 |
---|---|---|---|---|---|
売上高 (百万円) |
432,967 | 437,416 | 414,227 | 372,630 | 408,197 |
営業利益 (百万円) |
48,833 | 56,030 | 43,333 | 35,039 | 49,320 |
当期純利益 (百万円) |
54,378 | 43,753 | 34,621 | 26,615 | 37,255 |
EPS(円) | 291.81 | 240.94 | 194.71 | 151.39 | 214.79 |
BPS(円) | 2,125.51 | 2,124.83 | 1,850.81 | 2,252.34 | 2,417.89 |
1株当たりの 配当金(円) |
56 | 60 | 66 | 66 | 66 |
TDnet情報
TDnet(適時開示情報閲覧サービス)にて開示された情報を掲載しております。
2022/06/23 |
投資単位の引下げに関する考え方および方針等について
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2022/06/23 |
コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2022/06/23
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2022/06/23 |
定款 2022/06/22
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2022/06/21 |
譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分の払込完了に関するお知らせ
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2022/05/31 |
譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関するお知らせ
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