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トーセイ(株)

  • 業種不動産業
  • 市場東証プライム

①自社運営ホテル9棟で利用可能なホテル宿泊割引券(3,000円分)

200株以上1枚

※毎年11月30日を基準日として年1回実施。発送は2月下旬頃となります。
※宿泊割引券の有効期間は、発行年の3月1日から翌年の2月末日までの1年間
※予約日でなく実際の利用日。
詳しくは、自社ホームページを参照。


②自社オリジナルQUOカード

200株以上継続保有期間 1年以上:1,000円分 2年以上:2,000円分 5年以上:3,000円分

※継続保有期間:200株以上の株式保有が、毎年11月末日および5月末日の株主名簿に同一の株主番号で連続(1年以上は3回連続、2年以上は5回連続、5年以上は11回連続)して記載・記録されていること。2025年11月30日以前の保有に関しては、同一の株主番号かつ普通株式100株以上を保有していた場合に限り通算期間に含む。
※シンガポール証券取引市場における株主には、上記継続保有期間に応じたQUOカード同等額のシンガポール国内において利用できる商品券(CapitaVoucher)ならびに上記ホテル宿泊割引券を贈呈。
※オリジナルQUOカードのデザインは変更となる場合があります。


掲載されている写真は優待品の一例であり、実際の商品と異なる場合がございますのでご留意ください。

前日の終値
株価 1,637
優待利回り
配当利回り
2.41%
実質利回り
2.41%

※優待利回りは表示されている優待内容、配当利回りは実績を元に掲載しております。詳しい説明は表示内容についてをご覧ください。

※優待利回りは保有株式数・保有期間により表記の数値から変化します。ご留意ください。


株主優待基本情報

権利確定月 11月末日 | 年1回実施
単元株数 100株
優待のポイント 毎年11月末日を基準に自社株式を200株以上保有されている株主に、自社運営ホテルで使える宿泊割引券3,000円分と、継続保有期間に応じて自社オリジナルQUOカードを贈呈。
優待の種類
  • 飲食料品
  • ファッション
  • 日用品・家電
  • 食事(割引)券
  • 買物・プリペイドカード
  • 娯楽・芸術
  • スポーツ
  • 交通・旅行
  • 宿泊
  • その他
  • オリジナル(限定)
優待の選択制 なし
株数による格差 なし
長期保有優遇 あり
社会貢献寄附制度 なし

シミュレーション

ご所有株式数 優待内容 配当金(年間) ご購入予算
200株 11月末
ホテル宿泊割引券(3,000円分)
オリジナルQUOカード
【継続保有期間1年以上】1,000円分
【継続保有期間2年以上】2,000円分
【継続保有期間5年以上】3,000円分
7,900円 327,400円
500株 11月末
ホテル宿泊割引券(3,000円分)
オリジナルQUOカード
【継続保有期間1年以上】1,000円分
【継続保有期間2年以上】2,000円分
【継続保有期間5年以上】3,000円分
19,750円 818,500円
1,000株 11月末
ホテル宿泊割引券(3,000円分)
オリジナルQUOカード
【継続保有期間1年以上】1,000円分
【継続保有期間2年以上】2,000円分
【継続保有期間5年以上】3,000円分
39,500円 1,637,000円
※1株当たり配当金:39.5円
※2024年11月期の配当実績をもとにしています。
※2025年12月1日の1:2の株式分割を考慮

優待企業紹介

トーセイ(株)から投資家の皆さまへ

あらゆる不動産シーンにおいて新たな価値と感動を創造します

代表取締役社長山口 誠一郎

 トーセイグループは“あらゆる不動産シーンにおいて新たな価値と感動を創造する”という企業理念のもと、不動産の再生、開発、ファンド・コンサルティングなど不動産に関連する多様なソリューション力を持って事業活動を行うとともに、事業を通じた社会貢献に取り組んでいます。社会環境が目まぐるしく変化する中、人々のライフスタイルや価値観は多様化し、不動産の在り方や価値にも変化が求められています。当社グループは6事業の総合力を十分に生かすことで、事業環境の変化に柔軟に対応し、不動産の新たな価値創造と持続的な企業価値向上に挑戦し続けています。

 当社グループでは、2032年の長期ビジョンの実現に向けて、2024年11月期を初年度とする3か年の中期経営計画『Further Evolution 2026』が始動しています。本計画では、サステナブルな社会の実現に貢献できる独自性のある総合不動産会社として、更なる進化を目指すことを大方針としており、取扱商品領域の拡大やサステナビリティを意識した環境配慮商品の提供、DX推進、組織体制強化などの施策によりトーセイグループの競争力を高めるとともに、サステナブルな社会の実現にも貢献していきます。

中古・中小不動産の再生に強み ~不動産再生事業~

 経年などにより資産価値が劣化した中古不動産を取得し、物件の個性やテナントニーズを踏まえてバリューアップを施した「再生不動産」を販売する事業であり、トーセイの主力事業です。
 当社は、『サステナブル バリューアップ』というコンセプトを掲げ、建物に現代的な機能や環境・社会性能を高める設備仕様を積極的に採用する3つのコード「Eco Friendly」「Well-Being」「Resilience」を取り入れた再生に取り組んでいます。多様な改修メニューを通じて不動産のポテンシャルを最大限に引き出すことによって、さまざまなお客様のニーズに応えています。

国内トップクラスの受託資産残高を有する ~不動産ファンド・コンサルティング事業~

 不動産ファンド・コンサルティング事業は、機関投資家・年金をはじめとした国内外の投資家からアセットマネジメント業務を受託し、委託者に代わってファンド組成や、不動産の取得や運用、管理等を行う事業です。
 トーセイ(株)の100%子会社である「トーセイ・アセット・アドバイザーズ(株)」が中心となって業務を行っており、トーセイグループの受託資産残高は2024年11月末時点で2.4兆円と、国内トップクラスの独立系運用会社として成長を続けています。当社グループの不動産と金融にかかわる知見や、物件の収益性を引き上げる運用力を数多くのグローバル投資家からご評価いただいており、顧客の約70%は欧州や米国などの海外の大手機関投資家となります。
 また、個人投資家向けの商品として、オンラインで不動産投資ができる不動産クラウドファンディングサービス「トーセイ不動産クラウド TREC FUNDING」の運営や、国内不動産を裏づけとしたセキュリティ・トークンの発行を行っております。

企業情報

トーセイグループは、主力事業である不動産再生事業をはじめ、開発、賃貸、ファンド・コンサルティング、管理、ホテルの6事業を展開する総合不動産会社です。多事業展開でリスク分散を図りつつ、あらゆる不動産シーンで事業機会を獲得するポートフォリオ経営を推進し、売買事業と安定事業を両立することで市況の変化に柔軟に対応できる事業基盤を構築しています。

住所 〒108-0023
東京都港区芝浦4-5-4 田町トーセイビル
担当部署 経営企画本部 IR部

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業績情報(連結)

決算期 2020.11 2021.11 2022.11 2023.11 2024.11
売上高
(百万円)
63,939 61,726 70,953 79,446 82,191
営業利益
(百万円)
6,427 10,965 13,514 16,254 18,488
当期純利益
(百万円)
3,602 6,721 8,607 10,507 11,985
EPS(円) 38.02 71.28 90.83 109.87 123.71
BPS(円) 625 690.18 764.82 847.99 933.74
1株当たりの
配当金(円)
9.5 19 25.5 33 39.5
※2025.12.1の1:2の株式分割を考慮

TDnet情報

TDnet(適時開示情報閲覧サービス)にて開示された情報を掲載しております。

2025/12/04 トーセイグループ ESGレポート 2024
2025/12/04 TOSEI GROUP ESG REPORT 2024
2025/12/03 自己株式の取得状況および取得終了に関するお知らせ
2025/12/03 Notice Regarding the Status and Completion of Repurchase of the Company's Shares
2025/12/01 定款 2025/12/01

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